2014年3月16日日曜日

ドラフト制度とプロ野球のあるべき姿

2012-03-31 21:00:00 テーマ:野球の事 今日のニュース、北海道日本ハムは31日、昨年のドラフト会議で1位指名した菅野智之投手(東海大)との交渉を終了し獲得を断念、同日で交渉の期限が切れた。巨人の単独指名とみられていた菅野だったが日本ハムが強行指名に踏み切って抽選の末に交渉権を獲得、しかし交渉は難航し菅野が11月下旬に入団拒否して1年間の浪人生活を表明した、北海道日本ハムは交渉期限まで獲得を諦めない姿勢を貫いていた。 交渉期限まで獲得を諦めないと言う事でしたが個人的な意見としては、嫌々入団して来てほしくないと言う事です、そしておかしいのは菅野のとこのクソジジイです、指名する旨の挨拶がなかったと北海道日本ハムを批判、挨拶に行ったら行ったで指名はするなと言うはず、事前に巨人の単独指名になるよう根回しするのならこれはドラフト制度とは言いませんしアマで好成績を残しても海の物とも山の物ともつかないのです、菅野だけではありませんがそのような人間にお願いして入団してもらうと言う風潮があります、それはプロの球団としてあるべき姿ではありません、契約金についても高すぎます、プロ野球選手は一流でなく安くても一般企業の社長ほどの稼ぎはあるのです、ですから最低賃金を保証し活躍した場合に出来高を高くすると言う方式でやるべきです、そうすればオリックスの清原みたいな奴も出なくなります、プロの選手でこの方法に文句のある奴は辞めてしまえこのヤロー!

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